フィジークを辞めてパワーリフティングに転向した理由【3回出場して気づいたこと】

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こんにちは、パーソナルトレーナーの岡本颯(NASM-CPT / CES)です。

今回の記事では、僕が**「フィジーク大会からパワーリフティング系トレーニングに切り替えた理由」**についてお話しします。

最初に結論をお伝えすると、

「自分が本当に楽しいと思うのは“筋トレそのもの”であり、ポージングではなかった」

これが大きな理由です。

同じように悩んでいる方にも参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。

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■ フィジークに挑戦したきっかけ

僕がフィジークを始めた理由は、自社のフィジーク大会が開催されたため。

当時はトレーナーとして働きながらトレーニングに打ち込んでおり、

「一度大会というものに出てみたい」という気持ちで挑戦しました。

結果として、通算3回の出場を経験しました。

■ フィジークをやって感じたポジティブな面

1. カットが出て“良い体”の状態になり、自己肯定感が上がる

減量を進め、仕上がっていく身体を見ると純粋に嬉しい。

「ここまでやってきた」という達成感は確かにありました。

2. ジムの会員さんから声をかけてもらえるようになる

減量が進むにつれて身体が目に見えて変わるので、

会員さんから応援をいただけるのは、とてもありがたかったです。

■ ネガティブに感じた面

1. ステージに立っても正直楽しくない

これは完全に僕のタイプですが、

ポージングを披露すること自体に喜びを感じなかったんです。

2. 本番があっという間に終わる

数ヶ月の努力に対して、本番はほんの数分。

その短さに対する物足りなさは正直ありました。

3. 大会の参加費用が高すぎる

毎回のエントリー費用、団体登録、遠征…

続ければ続けるほどコストが重くのしかかります。

4. 食事制限が強く、人付き合いが難しくなる

外食できない、飲み会に行けない。

仕事や友人関係にも気を遣う必要がありました。

■ ブームに乗っていたが、「本当に続ける?」と疑問が残る

近年フィジークやボディコンテストの人気は高まっています。

自分もその波に乗って挑戦しましたが、

ふと冷静になったときに 「この先も本気で続けたいのか?」 と疑問が出てきました。

■ 自分が“本当に好き”だったのはポージングではなく「筋トレ」だった

ここが一番重要です。

  • 重い物を挙げられた時の喜びが好き
  • 自分との戦いの中で成長を感じられる筋トレが好き
  • どうやったらMAXを更新できるか考える時間が楽しい
  • 人に見せる身体より、機能的で強い身体に魅力を感じる

この価値観は、フィジークよりも

パワーリフティングの方が圧倒的に合っていたんです。

■ だからフィジークをやめ、パワーリフティングに転向した

以上の理由から、僕はフィジークよりも

パワーリフティング系のトレーニングを選びました。

もちろん、これはあくまで僕の価値観であり、

もしかしたら数年後にはまたフィジークに戻るかもしれません。

でも、**“今の自分が心から楽しいと感じる道”**を選ぶのが一番大事。

その結果として、パワーリフティングにハマっています。

■ まとめ

  • フィジークは良い体になり自己肯定感は上がる
  • ただし、コストや食事制限は重い負担
  • 僕はポージングより“筋トレそのもの”が好き
  • MAX更新の楽しさや、自分との戦いこそ魅力
  • だからパワーリフター寄りのトレーニングへ

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