減量中でも重量が落ちない理由|BIG3中心トレーニングで見えた3つの要因

ダイエット

こんにちは、パーソナルトレーナーの岡本颯です。

今回は、減量期にもかかわらずトレーニング重量が落ちなかった理由について、実体験をもとに考察していきます。

「減量=重量が落ちるもの」

そう思っている方も多いと思いますが、必ずしもそうとは限りません。

実際に僕自身、今回の減量期では

  • 体重は落ちている
  • 見た目も絞れてきている
    それにも関わらず、BIG3の重量はほぼ維持、種目によっては向上しました。

その理由を、3つの視点から解説していきます。

結論:減量中でも重量が落ちないことは起こる

先に結論を言うと、

**減量中でも重量が落ちないのは「やり方が合っていれば十分あり得る」**です。

むしろ今回のような条件が揃うと、

減量=筋力低下という常識は当てはまらなくなります。

理由① BIG3中心にしたことで「技術」が向上した

以前の減量期では、

**分割法(部位別トレーニング)**が中心でした。

しかし今回は、

  • スクワット
  • ベンチプレス
  • デッドリフト

いわゆるBIG3を軸にしたトレーニング構成に変更。

ポイントは「筋力」ではなく「技術」

BIG3は

  • フォーム
  • 軌道
  • ブレーシング
  • 出力タイミング

といった技術要素が重量に直結する種目です。

そのため、

筋量が大きく増えていなくても、動作効率が上がれば重量は維持・向上します。

減量期でも重量が落ちなかった最大の要因は、

**大きく筋力向上したという訳ではなく「技術レベルの向上」**だったと考えられます。

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理由② カロリーを落としすぎず、しっかり食べていた

以前の減量期では、

  • 週ごとにカロリーを削る
  • 早い段階でエネルギー不足になる

という、いわゆる攻めすぎた減量をしていました。

今回は方針を変更し、

  • カロリーは必要以上に下げない
  • タンパク質はしっかり確保
  • 炭水化物もトレーニング量に応じて摂取

という形に。

重量維持には「エネルギー」が必須

高重量を扱うには、

筋肉だけでなく神経系のコンディションも重要です。

  • カロリー不足
  • 炭水化物不足

これらは、

真っ先に出力低下として現れます。

今回は

減量=我慢大会にしなかったことで、

トレーニングの質を最後まで落とさずに済みました。

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理由③ トレーニング頻度・種目を減らして回復を優先

減量期にありがちな失敗が、

  • 種目数を増やす
  • 有酸素を足す
  • とにかく動く量を増やす

というオーバーワーク状態です。

今回はあえて、

  • トレーニング頻度を調整
  • 種目数を絞る
  • 「やらない勇気」を持つ

ことで、回復を最優先にしました。

減量期は「鍛える」より「回復させる」

筋力を維持するために必要なのは、

  • 適切な刺激
  • 十分な回復

このバランスです。

回復が追いついていれば、減量中でも重量は落ちにくい。

これは今回、改めて実感したポイントでした。

まとめ|減量中に重量を落としたくない人へ

今回の考察をまとめると、

  • BIG3中心で技術が向上した
  • カロリーを落としすぎなかった
  • 頻度・種目を減らして回復を優先した

この3つが重なった結果、

減量中でも重量を維持できたと考えられます。

減量=パフォーマンス低下

ではなく、

「やり方次第で、減量中でも強くなれる」

これは、トレーニング経験者ほど知っておいてほしい事実です。

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