
こんにちは!パーソナルトレーナーの岡本颯です。
今回は僕自身の経験から「増量で失敗した話」をお伝えします。
これから増量に挑戦しようとしている方にとって、“やってはいけないこと”を先に知ることはとても大事です。僕の失敗談を参考にして、同じ過ちを防いでください。
■ 増量計画:64kg → 80kgを目指して
当初は順調に体重が増え、74kgまでは良いペースでした。
しかし、そのあたりから停滞期に入り、「とにかく食べなければ!」と焦り始めたのが失敗の始まり。
そこからは1食の量を無理やり増やして、ようやく80kgに到達。
けれども、胃腸の調子が崩れて2度も発熱。
結果的に「体重は増えたけど理想の体には近づかなかった」という結末でした。
■ 失敗の原因
- 仕事が忙しく、こまめな食事ができなかった
- その代わりに1回あたりの食事量が多すぎた
- 基本はクリーン食だったが、お菓子やパンなどでカロリーを稼いだ
- 胃腸が弱いのにドカ食いを続けた結果、消化不良→体調不良
つまり、「量を食べれば筋肉が増える」という考え方が間違いでした。
“消化吸収のキャパシティを超えた食事”は、筋肉ではなく脂肪と不調を生みます。
■ 改善点と学び
- 忙しくてもこまめに分けて食べる(3食+2〜3回の間食)
- 「自分はたくさん食べる才能がない」と受け入れて戦略を立てる
- 食物繊維・発酵食品を意識して腸内環境を整える
- 胃腸に優しい増量メニュー(例:おにぎり+プロテイン、鶏胸肉+スープなど)に切り替える
筋肉を増やすには「摂取量」だけでなく、「吸収できる体」も大切。
■ まとめ

増量で最も大切なのは、継続できる食事習慣を作ること。
短期間で無理やり体重を増やしても、筋肉ではなく脂肪や不調を招く可能性があります。
「自分の消化能力・生活リズムに合った増量法」を見つけることが、成功への近道です。

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